書籍レビュー

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【ホリエモンが上司だったら嫌だ!?】堀江貴文『多動力』を読んでみた感想

『多動力』は、「一つのことをコツコツ続けろ」という従来の常識を真っ向から否定しています。むしろ「飽きっぽさこそ才能」だと断言。特に心に残ったのはこのあたりです。 「石の上にも三年」は無駄→ イヤなことを我慢して続けても成長しない。やりたいことを次々やる方がいい。
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