【バレずに劇盛れカラコン】アーティラルオークル〜鬼リピーターによるレビュー〜

バレずに盛れるカラコンを追い求めた高校時代
アーティラルオークル・使ってみての感想
着用画像・裸眼＆自然光／室内での比較

バレずに盛れるカラコンを追い求めた高校時代

カラコンで可愛く見せたいけどバレたくない、、

不自然なカラコンはやだ、、

そんな女子多いですよね？

もちろん私もその一員。

私もカラコンデビューした頃は、どれだけナチュラルに盛れるかを追い求めてカラコンを試しまくっていました。

そしてついに行き着いたのが、アーティラルオークル（2week）着色直径13.0mm

モテクリエイターゆうこすさんが、自身のYouTubeで紹介していたのをきっかけに知りました。

試してみた結果…「こ、これだー！」となり

高校生の頃から5年くらい、ずーっとこれを使っています。5年って今考えるとやばいな笑。それくらい一筋だし、飽きない良さがある。紹介してくれたゆうこすさんに本気で感謝しています。

今回はそんなイチオシカラコン、アーティラルオークルについて語っていきます（笑）

アーティラルオークル・使ってみての感想

1番のポイントが、このカラコン、マジでバレない

まず他人からカラコンしてるでしょ？って言われたことないし、自分からカラコンなんだって言った時も驚かれます。

それくらいナチュナル。なのに、不思議なくらいちゃんと盛れる。

このカラコンを付けるか付けないかでは、顔の大きさ（余白）が全然違って見えます。

こんなにナチュラルに盛れる、そのワケを考えてみたのですが、

・縁がないから目に馴染む

・着色直径13.0mmというバレないギリギリを攻めた大きさ

・元々の目の色のような自然な茶色

にあるのかなと感じています。

オークルってどんな色？となるかもしれませんが、公式には「フェミニンな明るめオークルカラー」とあります。ですが、自分の言葉で説明すると、付けた感じは自分の目の色が下から透けるので、ほぼ茶色で一番ナチュラルでベストな茶色。ブラウンに比べたら、少し黄みが入っているかな。だけどそれが目になじみ、ちょうど良く透明感のある色素薄い系の瞳になれます。やりすぎじゃない感が良くて、ふんわりとした柔らかい目元の印象になります。

ちなみにアーティラルには他にもブラックとブラウンがあって、こちらも大変ナチュナルなデザインとなっています。

個人的にオークルを選んだ理由は、自分にブラックは似合わないのと、着色直径が12.8mmで、それだとちょっと物足りないから。

一方ブラウンは着色直径13.2mmで、これだとナチュラルにしては少し大きいんです。バレる人にはバレそうな大きさ。

だから13.0mmがちょうどいい。

そして、高度数まであるので私のような視力弱者にはありがたい！

0.5刻みで、-10.0まであります。

2週間使えて、毎朝新しいものに変える必要もないので、毎日使う人には楽で良いです。

そんな毎日使わないよーって人には、1DAYもあります！